勝どきの新島橋の架け替え工事が10年かけてついに完了!親水公園との接続やミニ公園も

勝どき5・6丁目、豊海住民の皆様、新島橋がやっと完成しましたね。ちょっと遅くなりましたがレポートをさせていただきます。こちらの中央区の資料によると新島橋の改修・架け替え工事は平成22年(2010年)から開始されており、約10年間もの間続いていたことになります。まさに「永遠に続くかと思われた工事」ですね。

新島橋とは?

勝どきという地区は、勝どき駅を中心にした、1から4丁目のエリアと、西南側の勝どき5・6丁目のエリアに分かれます。その2エリアを隔てるのが「新月島川」という川になります。この新月島川にかかる橋が新島橋なのです(下の地図を参照ください)
この地図を見るとわかるように、勝どき5丁目・6丁目(とその西側の豊海地区)から勝どき駅に行くためには、この新島橋を必ず通らなければならず、非常に重要な橋なのです。

改修前の新島橋の写真

中央区の橋の紹介のページに昔の新島橋の写真がありました。いつ頃に撮影された写真なのかはわかりませんが、昔と今とでかなり風景が変わっております。おそらくですが、少なくとも改修工事の始まる2010年より前と思われます。

この写真はおそらく勝どき六丁目側の親柱(橋の名前や説明が書かれる柱)と思われます。

中央区の橋の紹介のページから引用

横から見た図です。右の茶色いビルは住友不動産勝どきビル南館でしょうか。

中央区の橋の紹介のページから引用

勝どき5・6丁目から橋を見た図です。橋自体の幅も今よりもかなり狭かったようですね。

中央区の橋の紹介のページから引用

こちらが同じ方向から橋を見た写真です(2020年9月撮影)。右側の車線が4列になっているので橋の幅が拡張されているようですね。最も大きな違いは、交差点の上空にある環状2号線の道路でしょうね。

写真をくっつけてみました。上が昔、下が現在(2020年9月)です。

工事について

工事中も道路を利用できるようにするために、「切り回し」という方法を使ったようです。簡単にいうと、橋の右半分を封鎖して、左半分を道路として使う、右半分の工事が済んだら右半分を道路として使って、左半分の工事を進める・・。そのため完成までは橋は半分しか使えません。

こちらは2019年の工事中の写真です。

2019年12月の様子

勝どき6丁目側の半分を工事に、5丁目側の半分を道路として使用していたころの写真です。

2019年12月の様子

新しく生まれ変わった新島橋

ということで。10年かけて生まれ変わった新島橋はこちらです。キレイ!広い!工事してない!

勝どき4丁目側から6丁目側へ

歩道も広くて快適です。

にいじまばし、と書いてあります。川が濁らないようにという願いをこめて、「ばし」、ではなく、「はし」という表記にすることが多いのですが、この橋は「にいじまばし」ですね。

勝どき6丁目から4丁目を見たところです。

橋の中央部分にはかっこいい照明があります。

車線も多いです。新島橋ってこんなに幅が広かったのですね。

今度は勝どき5丁目から3丁目へ

行きます。橋のふもとに気になる看板が・・。

親水公園とつながっていました

新島橋が勝どき五丁目親水公園の一部になったのだろうか・・と思っていたら・・。

どうやら、遊歩道を通じて親水公園とつながったみたいです。新島橋の一部は勝どき五丁目親水公園となっているようです。

まだ少し工事中ですが、左に行けるデッキが完成しており・・

その先を進むと・・

勝どき五丁目親水公園につながっているようです。この先を歩いて左に曲がると公園にいけます。

橋に戻ります。歩道が広くて快適です。

橋が終わりかけたところで何か発見しました。

ミニ公園ができていました

また公園があります。名もなきミニ公園ができたようです。

まだ一部工事中のようですが、利用可能です。

芝生が整備されており、ちょっとした休憩場所になりますね。

ベンチもありました。

勝どき3丁目側から新島橋を見たところです。タワーマンションや環状2号線など、勝どき5・6丁目の開発はすさまじく、新島橋がやっと追いついたという感じでしょうか。このエリアのさらなる発展を祈ります。

それでは皆様のツイートをご紹介します。

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