投稿日 2022年8月14日 | 最終更新 2023年4月24日
Yummy@Yummy_DS大正製薬の「パブロンマスク365」に関する審査請求の審理はどうなっているのだろう。他社の「花粉を水に変えるマスク」の表示はひどいとしか言いようがないが、それと一緒にするのはおかしいように思える。
2020/07/05 07:33:59
新型コロナで一番恨んでいることといえば、長年愛用してきたパブロンマスク365が買えないってことだ。やっぱり一昨年に買い占めておくべきだった。眼鏡曇らなくて超愛用してたのに。。。値段高くて見向きもしなかった奴らが買い占めるんだもんな。くそぅ
— im_sasami@no more world war! (@im_sasami) March 4, 2020
大正製薬vs消費者庁パブロンマスク365の攻防
— 🌈sero🌱🐰 (@g4Bpl1AsevtGpr7) August 6, 2022
景品表示法「不当表示」で3年間にわたって争う
不当表示を争点として2019年から消費者庁と戦い続けているのが、大正製薬だ
パブロンマスク365の広告は、マスクに付着したウイルスや花粉アレルゲンが太陽光や室内光で分解され、除菌されると訴求している。 pic.twitter.com/BX1dJaWL0F
😷🆖光触媒を使用したマスクに合理的な根拠なし 販売事業者4社に景品表示法に基づく措置命令
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) July 4, 2019
該当する商品シリーズ
・花粉を水に変えるマスク
・光の力で分解するマスク
・パブロンマスク365
・フィッティ 吸着分解マスクhttps://t.co/nY9IAv1SfX
消費者庁は、この会社も含め、光触媒で花粉やウイルスを分解するとうたっていたマスクメーカー4社に措置命令を出していた。
— 歌貝 イデア (@Utagai_Idea) June 20, 2020
そのうちパブロンマスク365の大正製薬は反論し、逆に審査請求したが、その結果は?
特に、コロナに効果あるのか知りたい。#課徴金857万円 https://t.co/ryuRt9WCXL
#豊田中央研究所 が開発。
— Sirius☆彡 #パンデミックの彼方へ (@sitesirius) July 5, 2019
" #パブロンマスク 365は、従来のマスクの機能に加え… #光触媒 < #V-CAT >がマスク表面に付着したウイルス・細菌・花粉などのミクロ粒子を分解します。"
〜マスク 【パブロン365】 | #大正製薬https://t.co/kZVCw8QYT5#景表法 pic.twitter.com/pFcAlquKAA
大正製薬が出しているパブロンマスク365。確かに「マスク表面に付着したウイルス・細菌・花粉などのミクロ粒子を分解」と書いてある。https://t.co/WmWMhe1VcN
— 💙💛大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) (@mo0210) July 4, 2019
菌やウイルスがマスク一枚で分解されるとかあったら怖いわけですよ。皮膚常在菌とか口腔内細菌とか鼻腔菌も分解されまくるじゃないですか。
— 川上愛子|厚労省後援「美容広告管理者養成講座 」講師 (@aykh_) August 6, 2022
大正製薬vs消費者庁「パブロンマスク365」の攻防 景品表示法「不当表示」で3年間にわたって争うhttps://t.co/tjkpt6WIJa
さっきマスク会社の知り合いの話を聞いた。光触媒マスクは消費者庁から指導受けて日本じゃ売れないから中国に輸出してるらしい。
— トロ(DJラオウ)ver.3.0 (@Toro_DJraoh) December 23, 2020
改めて、ホールさん、感染対策グッズやビジネスにはいろいろご留意を。
薬機法についても一応↓ https://t.co/IhoO73h3kB
クレベリンは認めたのか。
— 歌貝 イデア (@Utagai_Idea) May 4, 2022
消費者庁の指摘で思い出したが、大正製薬は、パブロンマスク(光触媒マスク)で消費者庁の指摘を認めなかったなー。
大正製薬の言い分を見ると、消費者庁は他の光触媒マスクと雑にひとまとめにしたようにも見えたけど、あれはその後どうなったのかなー。 https://t.co/BqcDeDAPkQ
そもそも光触媒マスクは科学的根拠が無い水素水みたいなもんですが…
— 518くらい (@about518) December 23, 2020
中国では売れてしまうんですねえw
某大手マスク会社はまだ国と争ってるとかなんとか(未確定情報)
— トロ(DJラオウ)ver.3.0 (@Toro_DJraoh) December 23, 2020
日本でも売っていいなら売れるとふんでるんじゃないかな?
ああ、大正製薬のパブロンマスク365ですね
— 518くらい (@about518) December 23, 2020
争ってゴネている間は売れますからねえw
どこも自分たちの商品買ってもらうために誇張したり嘘書いたりしますからねえ
消費者庁の景表法調査は公正取引委員会の調査等に比べると手続が簡素で、担当官の裁量が広く(コロナ禍で利益が増えている特定の業界に対し)件数稼ぎの為の恣意的と思われるものがある印象
— yuitomo (@yuitomo7) August 6, 2022
大正製薬vs消費者庁「パブロンマスク365」の攻防 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/CmYCCGCopK
「以上のような異例続きの展開がもたらした根本的な原因は、措置命令において合理的根拠を否定する理由がまったく示されないという点にある」
— ch468 (@ch468) August 6, 2022
/ 大正製薬vs消費者庁「パブロンマスク365」の攻防 (林田学) https://t.co/ZbAHkXm0iJ
どちらが正しいかはともかく、実験で再現しなかったことと手法が妥当ではないことはこの記者のいう合理的根拠ではないのだろうか??>大正製薬vs消費者庁「パブロンマスク365」の攻防 https://t.co/Vf7L6tMbAU
— IGAKI Hiroshi (@hirocell) August 6, 2022
ハイドロチタンマスクやクレベリンも含めこういう怪しいアイテムが消費者庁管轄でいいのだろうかと。広告だけの問題か?
— TOY (@pseudo_toy) August 6, 2022
大正製薬vs消費者庁「パブロンマスク365」の攻防 https://t.co/OfGc9AUle0