テスラは電気自動車の会社ではなく、今後は電力会社として仮想発電所を徐々に広げつつあるもよう -

投稿日 2022年8月27日 | 最終更新 2023年4月24日

えいたろう@E3lcMqh4DS5n6vl
テスラが日本で仮想発電所向け蓄電池に本格参入する。再生可能エネルギーは発電にバラつきがあるが、これらをうまくネットワーク化して電力を安定供給するもの。再エネの加速でEV自動車のクリーンさを一層アピールするねらいか。
2022/08/27 19:32:46

テスラ、日本で仮想発電所　電力系と組み戸建てに蓄電池https://t.co/Mhff8wiF0N
— 日本経済新聞電子版（日経電子版） (@nikkei) August 26, 2022

未だ過去の遺産である
原発に固執してる間に、
テスラが日本で
太陽光発電や
蓄電池などを制御した
仮想発電所に本格参入。

米国のCAで
7月15日午後7時台の約30分間、
史上初めて
蓄電池経由の電力供給が
原発経由を上回ったとの事。
— nagoshi (@KeisukeNagoshi) August 27, 2022

結局こういう取り組みが民間を助けるよね。もちろん儲かるからやっているのであって慈善事業をしているわけでは無い。1kwh40円になりそうな現状からはバラ色の未来しか無いよね。

テスラ、日本で仮想発電所　電力系と組み戸建てに蓄電池: 日本経済新聞 https://t.co/AQpWGxasd6
— 湊洋一　住宅建築をする工務店を応援します。マーケティングとエコの融合 (@photon55) August 27, 2022

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仮想発電所って私がそういうのやってた 2012 年くらいからあるけど、まさかテスラが始めると思わなかったな。
— Yuya Shinde (@yuya_shinde) August 27, 2022

蓄電池の空き容量などのデータはテスラが保有するクラウドサーバーで管理する。ネクステムズはスマートメーター（次世代電力計）や太陽光発電量などのデータとテスラのデータを連携させ、効率的な仮想発電所の運営に生かす。
— やしい (@yashirinrin) August 27, 2022

『仮想発電所は、戸建てなどに設置した太陽光パネルや蓄電池といった電力設備を制御し、1つの発電所のように運用する仕組み。』
テスラは本気でエネルギー革命を起こしていくね。https://t.co/rSjkW31Fez pic.twitter.com/4wsNbzAK6D
— 西村能一『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』KADOKAWA (@no_ichi_) August 27, 2022

テスラが宮古島で実証実験中の「仮想発電所」の全国展開を検討。普及したら原発いらんかもね。🥳
— 獅子神＠9月コミティア不参加 (@uso800_sisigami) August 27, 2022

蓄電池はトレンドなのかね〜。確かに電力会社から電力送ってもらうんじゃなくて、生み出した電力を地域内で消費する地産地消するのがこれからっぽい感じがする、知らんけど。

テスラ、日本で仮想発電所　電力系と組み戸建てに蓄電池：日本経済新聞https://t.co/PqlQKk0V4r pic.twitter.com/1FCTRxkOWL
— ワンチャン・ジョー Wang Chang Joe (@1chjoe) August 27, 2022

junichi2452　
☆日本で報道されてないNEWS要約：　
『　ドイツでテスラが電力会社になる予兆　』　

・テスラが顧客調査→ソーラー・蓄電・EV充電の一式セットの購入検討の有無　
・西ヨーロッパの電力取引のライセンス取得済み
・南オーストラリアに5万世帯をカバーできるVPP(仮想発電所)を開発中
— 概念主義者ニートリアージ我輩は猫以下 (@tokoroten510) February 22, 2022

そんな上手い話　

Gusfrin92486024　2021年10月18日　
テスラ、ドイツ　全国一律の電気料金プランを導入へ　テスラは多くのパワーウォールを仮想発電所に統合します。エネルギー市場で電力が不足している場合、テスラは電力の一部を顧客のパワーウォールから公共グリッドに供給し、顧客は収入の一部を
— 概念主義者ニートリアージ我輩は猫以下 (@tokoroten510) February 22, 2022

テスラは独自のソーラーパネルも開発しているし、次世代の電力会社として既に走っている

テスラのソーラーパネルは屋根型
イケてる pic.twitter.com/0h53PJVdZ5
— KSHIGEMOTO (@K_SHIGEMOTO) August 27, 2022

テスラはもう動いている

スレイブとかで見た地産地消な発電と消費の理想なフローが近づいている

電力が逼迫している時、スマホから2キロワット当たり2ドルを受け取ることができる電力会社プログラムに参加とか

需要が増えれば売電で受取る額も増えるhttps://t.co/VAr180WBZm pic.twitter.com/cdIe4Rqr2Q
— KSHIGEMOTO (@K_SHIGEMOTO) August 27, 2022