投稿日 2023年1月20日 | 最終更新 2023年4月24日
スモーキー@smoky3104週刊朝日が休刊(実質廃刊)
2023/01/19 19:22:41
全盛期の100万部から7万部まで落ちたらしい。93%減
おっどあい@Quite_D_F@mostsouthguitar 近年は頻繁にジャニーズアイドルを表紙にしていたんですけどね。ジャニーズ効果も限定的だとすると、AERA も長くはないだろうし、他誌も同様かと。2023年は前年以上に休刊・廃刊ラッシュになるかもしれません。
2023/01/19 17:11:40
諸 勝文 ㈱イチコン代表 中小企業診断士 診断士プラットフォーム@moro_1con朝日も色々と生き残り策を考えてるんだろうが、ハフポがキュレーションチームとの癒着で終わり、週刊朝日も部数減に耐えられず、残るのが半分陰謀論のアエラというのは悲しいね。
2023/01/19 19:07:54
【週刊朝日が5月休刊へ 1922年創刊】https://t.co/Yv1KEGwtpH
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 18, 2023
週刊朝日休刊かー。ざまーwww以外の言葉が出ない… pic.twitter.com/GkdOCldiOd
— まったり®︎ver1.0.1 (@mattariver1) January 19, 2023
週刊朝日の休刊
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) January 19, 2023
私に強烈な印象を残したのはこれだ。
週刊誌はゴシップが売りとはいえ、これをメディアと呼べるか?と思った。あまりにも下品🧐
こんな記事を載せながら、よくも「反ヘイト」とか「人権」とか言えるなと… pic.twitter.com/ntHiyyMTNH
よっしゃぁ、葬儀デマとか流してた雑誌が休刊だ!
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) January 19, 2023
週刊朝日、5月休刊へ(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/HeMuDA3UWX
74,000部
— 井川 意高 本アカ (@mototaka728) January 19, 2023
って
返本率考えたら
42,000部
じゃん
オレノフォロワー数の
3分の1
それじゃ無理だろhttps://t.co/okfj9RG8OZ
いや~あの一流新聞「朝日新聞」が発行する一流週刊誌「週刊朝日」が休刊だなんて残念だな~
— 水月 (@sui72381132) January 19, 2023
このままじゃ絶賛大赤字中の朝日新聞さんも近い将来廃刊になっちゃうじゃないですか!残念無念だ(笑) pic.twitter.com/ZfBF9iQrfV
「週刊朝日」といえば、「ナンシー関の小耳にはさもう」「夏目房之介の學問」「山藤章二の似顔絵塾」でした📚️🐾 https://t.co/b9lmbG9maA pic.twitter.com/mPyNxmTvxz
— Kuma★🇺🇦🕊️🐾 (@Wgpm8LWa79AI5Tq) January 19, 2023
週刊朝日って日本のジャーナリストの怠慢による緩やかな自殺の第1号ってだけで特に同情もない。
— ハピ鶏丼(チヨアカツキヌシ) (@hapitori) January 19, 2023
そもそも購読者が、圧倒的にマイノリティな野党支持者やリベラル左翼でしょ?
次はどこが休刊するのかな?
週刊朝日より部数が少ないサンデー毎日がいまだに発刊されてるのは逆に凄いことなのかもしれない。会社の規模もずっと小さいのに。
— キタトシオ (@kitatoshio1982) January 19, 2023
週刊朝日はナンシー関の連載が終わった時点で私の中では存在が消えたから今更休刊って言われても別に
— めの💉×4@pixivにてドゲ小説公開中 (@b_r_agate) January 19, 2023
週刊朝日で、面白かったのは
— 青影!参上 (@Aokage55_Ninja) January 19, 2023
西原理恵子さんの「恨ミシュラン」と
ホンダでF2エンジンとF1エンジンの監督をやっていた桜井さんコラム。
週刊朝日が5月から休刊になる。
— 神足裕司 (@kohtari) January 19, 2023
サイバラと昔週刊朝日で一緒に連載した恨ミシュランが大ヒットした。めちゃくちゃして担当者にご迷惑をかけた。そんなボクらがこんなに愛を語る時が来るなんて思ってなかった。しかし、根本的な人間が変わるわけもなく。ダーリンは77歳を読んでいてサイバラだなと思った
やっぱ、週刊朝日に連載してた頃の松本人志は天才だったんだよな…70年代のデヴィッド・ボウイが天才だったように。
— つんつん™ (@tuntun) October 3, 2021
80年代に「時代がボウイに追いついた」と言われたように、21世紀に時代が松本人志に追いつき、2010年代に入ると、かの松本人志でさえも好々爺になることを明かした。
時代を感じるね。 pic.twitter.com/cq5gg44iZz
今週号の週刊朝日 99周年特集号 表紙松本人志
— 山下陽光 (@ccttaa) February 23, 2021
遺書を連載してた当時の担当編集が松本人志をインタビュー
連載時を振り返りながら、現在との差異を語る。あんまり読めない松本の近況はTwitterで老害的な事を言われてるのとは別の面白さと危機感があって面白かった。 pic.twitter.com/pTdXD92kEz
★5558枚目の表紙
— 和牛についてツイートするアカウント (@wagyu_info_east) January 22, 2019
1922年創刊の「週刊朝日」は過去に吉田茂(1964年1月3日増大号)、三島由紀夫(1966年8月5日号)が表紙を飾り、近年では松本人志さんも連載を持たれていました。その5558号目となる、ただいま発売中の2月1日号の表紙は和牛、インタビュー記事も掲載されています。 pic.twitter.com/FjZ4syCpWn
週刊朝日が休刊だそうだ。 2013年10月4日号で「セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度」という記事を掲載。第二の「鼻血」にしたかったのかもしれないが、影響は専門家ならびに環境省から否定されている。科学的根拠にかけた報道が増えすぎて、休刊するのが遅すぎたと思う。
— カトウBuNフミヒロ (@mostsouthguitar) January 19, 2023
2015年の週刊朝日書評で斎藤美奈子は雁屋哲の鼻血デマ言い訳本を絶賛。「『風評被害』という言葉に怒っている人は必読」と言い「福島の真実を語ることはタブー」という雁屋の戯言を真に受けた駄文を書いていた。以前は故・村田兆治と故・ナンシー関の連載が楽しみで結構長いこと買っていたのだが。 https://t.co/qcP8siXvDj
— the_spoiler (@don_jardine) January 19, 2023
100年以上の歴史を持つ「週刊朝日」がついに休刊とのこと。
— 神立尚紀 (@koudachinaoki) January 19, 2023
しかし5月休刊を1月に発表するとは、早いですね。
写真は昭和17年、シンガポール陥落を伝える2月22日号。https://t.co/kJTcAfh8xE pic.twitter.com/NSAPsMRs4O
あれ?もともと不動産屋さんが、趣味(採算度外視)で新聞を発行したりTV放送してるんじゃなかったっけ?
— at-sushi (@atsushi32311299) January 19, 2023