投稿日 2023年3月29日 | 最終更新 2023年4月24日
yuri_s@yuri_s0507ジブリ鈴木さんの『南の国のカンヤダ』って本シンプルにやばきしょくて背筋ぞわってなった😹😹😹
2023/03/28 23:11:40
まっしろしろすけ@02eCMu7Mf2FELyaジブリの鈴木さんが話題になってたから、南の国のカンヤダ読んでみたけど、なんか気持ち悪いな
2023/03/28 21:37:37
Stellina🌟@stellina_tesoroジブリは大好きだけど、何年か前に読んだ「南の国のカンヤダ」は何を読まされてるんだろうっていう感想だった
2022/08/20 00:00:16
中津宗一郎@nakatsu_sAmazonの書籍レビューで「南の国のカンヤダ」(鈴木敏夫氏の今回の件の本)が面白い。
2023/03/28 13:36:07
新型コロナの米国での流行の初兆候が、Amazonでのアロマろうそくのレビューで「匂いがあまりしない」という仮説があるけど、社内告発もAmazonレビューから始まるのというのが、現代社会なのかなと思った。
宮本亮と🕷@miyamotoRyou「南の国のカンヤダ」のAmazonレビューにおもしろいのがあったのになくなってる? 自身も本を出してる人のレビューで、自分の経験となぞらえてて、見出しこそインパクト狙いだったけど内容は作者に俗物的な共感と応援をしててめっちゃ良かったのに。
2023/03/28 16:40:58
Aceface@Aceface4ever「南の国のカンヤダ」ネーミングセンスもジブリっぽいし、題字も「宮崎駿」っぽくていい。ジブリ美術館敷地内に謎のタイマッサージ店を出すまで突っ走って欲しい
2023/03/28 16:24:30
にょす@knyonyonyo__鈴木敏夫、タイ人、カンヤダ、どれも聞き覚えあるな〜と思ったら「南の国のカンヤダ」か。
2023/03/28 12:10:00
ジブリの鈴木敏夫氏(74)による「タイ人カンダヤさんに社費で貢ぎすぎ問題」を星野社長が指摘したらなぜか更迭されたもよう https://t.co/jsv738xR10
— 日刊経済ツイ信 (@nittsui_pr) March 28, 2023
名物P鈴木敏夫氏がタイ人女性に公私混同のゾッコン報道 - ウーマンエキサイト https://t.co/5Mn9s0oEjD #ジブリ
— ジブリの話 (@ghiblii_s) March 29, 2023
ビニール袋に無造作に入った千数百万円はあると思われる札束の写真をツイートして、バンコクの「Bar Natty」勤務のタイ人女性FOMちゃんをお金で釣ろうとする元JAL勤務の広瀬進さん(70代)
— nyn3ma (@nyn3ma) April 9, 2023
👴🍌💦
カンヤダに公私混同で入れ込んでいるスタジオジブリの鈴木敏夫氏と同じで、老いらくの恋は厄介ですな。 https://t.co/B2GywdoF3n pic.twitter.com/rRbxSS7a0B
「南の国のカンヤダ」って上手い揶揄だなぁと思っていたら自著だった……
— なんもわからん (@babie) March 28, 2023
南の国のカンヤダ感想ですが、(性だろうとノット性だろうと)鈴木敏夫はカンヤダにいっちゃっており、にもかかわらず全体を通じて「や、俺はカンヤダにはいっちゃってないです笑」とエクスキューズし続ける、かなりの怪文です(エクスキューズに気を取られ過ぎて本としての一貫性が保ててないレベル)
— 惑星ソラリスのラストの、びしょびしょの実家でびしょびしょの父親と抱き合うびしょびしょの主人公 (@c0de4) April 2, 2023
鈴木敏夫騒動によって、大昔(赤字だった90年代くらい)のジブリのイメージで経営がどうとか色々語られているわけだけれども、ジブリは毎年決算公告出るのでちゃんと追いかけようぜ・・・と言っておきたい。ちなみに、2022年は最終利益12億5300万円の大幅黒字だし、ずーーっと黒字ですよ。
— ぬまきち (@obenkyounuma) March 28, 2023
鈴木敏夫とカンヤダさんのインタビューどうかあったよ。
— 17810 (@milky013) March 28, 2023
鈴木さんは、カンヤダがダディって呼んでくるって嬉しそうだよ。
老いらくの恋https://t.co/qp1Bsf44ny pic.twitter.com/oeQ2rLE8OK
鈴木敏夫さんに限らず、高齢男性がアジア系の若い女性に入れ込む現象は少なくありません。その理由は、残酷ですが「相手にされなくなったから」。若い日本人よりも、海外女性の方がちょっとしたことでチヤホヤしてくれるので、モテのハードルが低いのです。老年期に恥ずかしい姿をさらさないためにも、…
— おおしまりえ/恋愛ジャーナリスト・フリーライター (@utena0518) March 28, 2023
目を覚ませよ
— ノッコ (@V82pV34VaZzYWku) March 28, 2023
お前のものにはならん
その字体で「南の国のカンヤダ」はダメだろw
— 岡安モフモフ(アーガイル社長)@SNSマーケひとすじ14年。ChatGPTプロンプター (@shields_pikes) March 28, 2023
鈴木敏夫のベタぼれっぷりがヤバいな……。
今まで積み上げてきたものを全部捧げてる感じ。 https://t.co/SB60kCwxV4
たこちゃんママの書評にクソ笑った。https://t.co/NQVgbZpvQC pic.twitter.com/WOAqgDNeg0
— Makoto Nagasawa (@makotonagasawa) March 28, 2023
Amazonにとても分かりやすいレビューが(笑) pic.twitter.com/kNs3HcNXiW
— cinema★trek 🖖💙💛 (@cinema_trek) March 28, 2023
鈴木敏夫が5年前に出した『南の国のカンヤダ』という本。
— oniソプター (@NFukuhaku) March 28, 2023
シンママの若きタイ人・カンヤダ氏に惚れ込んでパトロン活動に励んだ挙げ句、自分の代わりとして知り合いの30歳イケメン男性を無理やりカンヤダにあてがおうとする「老いらくの恋」が美談として描かれておりマジで気持ちが悪いのでオススメ。 https://t.co/lYKSlWXQ3j pic.twitter.com/DFk9XEeA2z
「自分は未婚の男女をくっつけるのが好きだ」
— oniソプター (@NFukuhaku) March 28, 2023
「かわんごと妻(須賀千鶴)をくっつけたのも自分だ」
…と欲望を隠してひたすら自己欺瞞してるのもガチで引く。 pic.twitter.com/1YJtpECK12
ちなみにこのカンヤダさんは今夏公開予定の宮崎駿の新作のヒロインのモデルになってるらしく、10年ぶりの長編にしておそらく遺作になりそうなのに、ヒロインが登場するたび「鈴木Pの※人…」と没入感を削がれることは確実で、そんな真実は何も知らないまま映画を堪能したかったなあと… pic.twitter.com/U5cjkY0wez
— oniソプター (@NFukuhaku) March 28, 2023
これ ノンフィクションなんだ
— uo@gw (@MO15667531) March 28, 2023
これはアニメにならないのかw
ハニートラップにひっかかった
— uo@gw (@MO15667531) March 28, 2023
よくいるおじさんの
ノンフィクション話だなあ
バルス⚡️してあげたほうがいいと思う#鈴木敏夫
気になるのは鈴木Pと宮崎監督が冷戦状態にある、という部分。
— ともはる☮️💙💛 (@tomoharuhare_m8) March 28, 2023
ジブリのお金を個人的なことに注ぎ込まれちゃあそりゃあ宮崎さんだって怒るでしょう。
やっぱりイサーン出身のゴーゴー嬢ってひとつの人種なのではと思ってしまう。差別とかではなく、やっぱりバンコクの普通に会社勤めしてるOLとは全然違うもの。ただ、今を生きるイサーン娘は魅力的らしく、我らがスタジオジブリの鈴木敏夫さんもイサーン嬢にハマってたらしい。『南の国のカンヤダ』と https://t.co/8jlnjsugzI
— NAT@BKK (@Nat09999) December 11, 2019
柳田威生@takeoyanagidaスタジオ爺の件の爆笑ポイントはふたつ…
2023/03/29 08:54:02
①10年前から公然とやっていたのに全然世間に認識されていなかった
(すこし前に私は『オールアバウト鈴木敏夫』を読んでいたのに「気がつかなかった」)
②気づいた人は黙っていた
この構図がとても味わい深い…
南の国のカンヤダ読んでないからわからんけどカンヤダは鈴木敏夫のことやっぱり金づるとしか思ってないのかな?
— Ayks (@NewJeansSanrio) March 28, 2023
非 後悔@9TAWotP3hfume4h鈴木敏夫が引退したら…
2023/03/29 10:00:58
徳間書店が余計な事言ったのが全部パヤオに直接伝わり
博報堂が余計な事言ったのが全部パヤオに直接伝わり
東宝が余計な事言ったのが全部パヤオに直接伝わり
UFJ銀行が余計な事言ったのが全部パヤオに直接伝わるようになるだろう…w
兵務局@Truppenamt鈴木敏夫がタイ人女性にゾッコンで公私混同が行われてるという。「スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫」がタイ人女性に狂ったのは意外な感をおぼえるが、しかし「元アサヒ芸能記者の鈴木敏夫」がタイ人女性に狂ったと考えれば意外でもないし、団塊世代アサ芸記者らしさ溢れるその鑑だといえる
2023/03/29 09:40:33
ペラ@ペラペラ@peraperavit天下の鈴木敏夫とジブリの惨状をリアルタイムで観測できるのは非常に貴重な体験だな…豊臣秀吉と政権の末路と言うてる人がいたけど。
2023/03/29 09:39:49