猿之助さん「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い」自殺に至った経緯を語るも、皆さん疑問を感じているもよう -

投稿日 2023年5月20日 | 最終更新 2023年5月20日

当代の市川猿之助と市川段四郎とは

当代の市川猿之助と市川段四郎とは、歌舞伎役者の名跡を継いだ親子です。市川猿之助は四代目で、1975年生まれの俳優・歌舞伎役者です。市川段四郎は四代目猿之助の父で、四代目市川段四郎としても知られています。市川段四郎は2023年5月18日に自宅で倒れて発見され、その後死亡が確認されました。

死んで生まれ変わりたいか。。。

残念やけど、死んでも生まれ変われないねん。医学的にも科学的にも無理や。

生きることが辛すぎるときってほんま難しいよな。

辛すぎると何度もツイートして少しでも楽になるなら、どんどんツイートしてな。

気の利いたリプはできんけど、読んでるで。
— 大阪名物パチパチ弁護士 (@obpmb3fN93mQI9i) May 19, 2023

「じゃあ皆んなで死んで生まれ変わりましょう」という結論でまとまる家族会議ってやってる最中はどんな心境なんだろうな？
— Mr.マリッピ a.k.a 麻知人 (@masiritoitou) May 19, 2023

もし高圧的な役を長期に渡って演じた場合『役が抜けなかった』ことによるバワハラが起こる可能性は素人の私にも容易に想像出来る。本来ならメンタルケアが必要なんだろね。役者の権利に煩いハリウッドはどう対処してるんだろう？#猿之助さん「死んで生まれ https://t.co/cMDlUafZrf
— Photobra7 (@Photobra7) May 19, 2023

ぼくたま連載当時、作者さんの元に「死んで生まれ変わりたい」というお手紙がよくきたそうで。そんな時「人は死ななくても、何度でも生まれ変わる事ができるんです」という言葉をかけられると聞いて胸がいっぱいになった。そうだよ、ぼくたまって、ただの転生の話じゃない、そういう作品なんだよ…。
— リツ (@ritu_kototoi57) May 18, 2023

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市川團子　急遽猿之助の代役に…19歳が背負う“澤瀉屋の重責”に「過酷すぎる」と広がる心配（女性自身） https://t.co/GSZvJHx9aP
— 豆猫 (@eimicks) May 19, 2023

邪推してもしょうがないけど、
【死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ】
家族で話し合って実行しているのにどうして猿之助氏だけ半地下で別の方法なんだよ…
— 別に逃げてもいいじゃんか。 (@noncs2022) May 19, 2023

薬は見つからなかった？？

薬物で中毒死の猿之助の両親 https://t.co/5l9eJ6kMZ3 pic.twitter.com/q6OesPLdAO
— 🇯🇵leona_jp🇺🇸 【トランプ応援】【二千年皇国・日本らしさを取り戻そう】 (@leona_jp) May 19, 2023

皇后陛下を中傷し、猿之助さんを地獄に落とした女性セブン。
売れ行きさえよければいいのか?!
恥を知れ! pic.twitter.com/2zPtJr1h9p
— シャメナ（令和の世が千代に八千代に） (@syamena1217) May 19, 2023

段四郎さんは肝臓の重い病気を患っていたらしいから、OD（薬物の大量摂取）なんてすれば一発であの世行きだよな。

それにしても、段四郎さんの闘病と介護＆看病疲れ、猿之助さんの週刊誌報道という逆境が重なったことで一家心中を決意したのだろうか。。

なんてデリケートな家族なんだ。。
— りとん (@written0225) May 19, 2023

何故か市川猿之助に対して同情的な空気あるけど、こいつ自殺幇助乃至同意殺人犯してるからな事情どうのこうのじゃなくて退院したならさっさと捕まえろよ
— サスペクツ (@Susppai) May 19, 2023

代演團子くんが演るのか…澤瀉屋としてはこの規定路線を引くために香川くんをわざわざ中車として引き戻したわけだけど、20年…いや15年目算が狂ったわけだよな。
“澤瀉屋宗家市川猿之助"という大名跡をいずれ襲名し背負っていく、19歳の彼には重すぎる運命だな。。。#市川猿之助 #市川團子
— カッツン (@pyron0910) May 19, 2023

ジャニーズ「やれ」
猿之助「おかのした…ｳｯ!!!🤢🤢」
— しんつん (@H_N_K_R_K_0326) May 19, 2023

猿之助さんだけではなくご両親のプレッシャーも大きかったと思います。香川照之の代わりに猿之助を襲名し成果を求められていた所にあの記事。照之が世間からの中傷で全てを失い衰弱していくのを身近でご両親も猿之助も見てきただけに生きていく自信もなく責任を取ったのかと。
— 水と石 (@atarashikumaehe) May 19, 2023