投稿日 2023年11月10日 | 最終更新 2023年11月10日
「BASE」とは
「BASE」は、日本のECサイト作成サービスで、2012年に創業されました。同社は、ECサイトを簡単に作成できるプラットフォームを提供しており、ユーザーはデザインやプログラムの知識がなくても、簡単にオンラインショップを開設できます。また、同社は、AIアシスタント機能を備えており、オーナーの業務効率化を目的とした機能が揃っています。BASEの導入事例には、ファッション、食品、コスメ、ハンドメイド、インテリアなど、多岐にわたるジャンルのショップがあります。
BASEの値上げ幅鬼だ。
— ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) November 8, 2023
おっBASE値上げか〜まあ安かったしな、、千円くらいあがるのかな?
— AKR(EVERYDAYSUNDAY) (@AKR310) November 7, 2023
👀👀👀👀👀(五度見) pic.twitter.com/N9A9NtPpI2
BASE値上げでみんなめっちゃ騒いでるけどさ
— かのん (@YLpnsztHbwf3eSa) November 8, 2023
売上に対して3%のサイト使用料を払うか定額制にするかの違いじゃん?
文句言うならBASE使わなきゃ良くね?🤔
うちは利益率低いから厳しいとかツイート見たけど
3%引かれたら再三合わない利益率とかそれ生活出来てんの?
【悲報?】
— くれ|信州佐久Shopify屋 (@tatsuto_90) November 7, 2023
BASEグロースプラン大幅値上げ
2024年1月16日より
月額5,980円→19,980円(月払い時)
主な理由は「大幅な機能拡充」だそうです。
「月商300万円以上なら月額費用を合計しても決済手数料は最安水準」だそうです。… pic.twitter.com/gEHWtlkncv
お知らせ
— さな@sanagem天然石 (@sanagem_sana) November 7, 2023
BASEのグロースプランのエグすぎる値上げのため、BASEは閉店を検討します。
これはちょっとエグすぎる値上げである。。。。 pic.twitter.com/u41saEojVn
BASEの値上げ、それなりに稼いでる人(年間200万以上)は料金3倍は辛い。それ以下の人はスタンダードプランに戻すのが賢明だけど…
— みやびの Lv.0 (@miyabino3) November 7, 2023
購入経路がSNS経由が大半ならBASEに拘る必要ないわけで。販路は手数料と相談しながら多岐にした方がいいし価格も同一である必要はない。 pic.twitter.com/hBRsEU4q37
BASEグロースプラン鬼値上げの件。
— さな@sanagem天然石 (@sanagem_sana) November 7, 2023
ざっくり計算してみましたが、今までは17万円が切り替え分岐点でしたが、今後スタンダードプランで1万円×月に30件=売上30万円を上げた場合と、新しいグロースプランで30万円上げた場合ではスタンダードプランの方がお得となります。… pic.twitter.com/4DMBL1vdNP
Baseの値上げが話題ですが
— 【永江の新垢】データ解析好きのWeb系コンサルタント兼マーケッター (@IssekiNagae) November 7, 2023
嫌なら使わなければいいだけ。無料のWordPressのウーコマース使おうがこっちはエンジニアのサポートがいるしねえ pic.twitter.com/KwTP7YWsjp
BASE、グロースプランいよいよ値上げしてきたなぁ。
— 古田 健 (@kenfuruta7737) November 7, 2023
Woocommerceに切り替えるか。 pic.twitter.com/AmSGPyJR8h
「WooCommerce」とは
「WooCommerce」は、WordPressのプラグインとして提供されるECサイト作成サービスで、2011年にWooThemesというWordPressテーマ開発者によって創業されました。同社は、無料で利用できるプラグインを提供し、ユーザーはWordPressのサイトにWooCommerceをインストールするだけで、簡単にオンラインショップを開設できます。WooCommerceは、ECサイトに必要な機能が揃っており、商品登録、配送オプション、支払い方法、顧客管理機能などを提供しています。また、WooCommerceは、無料のテンプレートを提供しており、ユーザーは自分の好みに合わせてカスタマイズすることができます。WooCommerceは、世界中で500万以上のサイトで利用されており、ECサイト作成サービスのシェア率No.1を誇っています。WooCommerceは、物販やデータ販売に対応しており、有料の拡張プラグインを使えば、定期購読や予約販売にも対応できます。WooCommerceは、WordPressの知識が必要ですが、カスタマイズ性が高く、拡張性に優れているため、多くのユーザーに利用されています。
BASEの値上げ幅がえぐすぎて笑う。もしかしてECでもペライチへ流れる人が出てくるかな。 pic.twitter.com/lLgXSm7llq
— トイアンナ/クリエイターEXPO_D-03 (@10anj10) November 8, 2023
「ペライチ」とは
「ペライチ」は、日本のECサイト作成サービスで、2014年に創業されました。同社は、ノーコードで1ページのWebサイトを作成できるプラットフォームを提供しており、中小企業の経営者や個人事業主の方に利用されています。同社は、リテラシーの高い低いに関わらず、テクノロジーをすべての人が使えるサービスとして提供することで、ユーザーを成功に導くことを使命としています。ペライチは、Webサイト作成に必要な機能が揃っており、商品登録、配送オプション、支払い方法、顧客管理機能などを提供しています。また、同社は、Web制作のプロによる「ネットショップ制作代行サービス」も提供しており、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズが可能です。ペライチは、Webサイト作成に必要な知識がなくても、簡単にオンラインショップを開設できるため、多くのユーザーに利用されています。
BASEのグロースプラン値上げとのことですが、日本マーケット限定で使いやすい機能あれだけ付けると妥当な金額では🙂
— ナッスー/ネットショップのコーチ/EC運営11周年 (@nas_next) November 8, 2023
Shopifyも為替で去年+30%ぐらいは値上げしてるし。
目先の価格に一喜一憂せず、使いやすさとか売上伸びてから乗り換える手間も含めてカート選びを最初から考えるべき💡
BASEの3倍以上値上げ。ここ3年のBASE事業の横ばいっぷりを見ると、シェア拡大は一旦あきらめて、単価を上げて収益性を追求する決断をしたように思える。60%の顧客が離脱してもペイできるので短期的に業績にはプラスになりそうだけど、今後の成長がより一層難しくなるのではとみている pic.twitter.com/LxGHTVfTgl
— Ryota Hayashi - シルスタ ( シルバーマン・スタンレー) (@Ryota) November 8, 2023
BASE君数年前に手数料値上げして顧客が離れたの忘れてしまったのか?
— 可夜 (@kaya_crack) November 7, 2023
それで慌てて手数料を下げて戻ってきたところにこれか
>2024年1月16日(火)より、グロースプランの月額を、4,980円から16,580円(※)に変更します。
BASEのグロースプラン値上げの件、X上では怒りのポストが多いな。月額利用料が従来の3倍以上になるならそりゃ怒るわなという内容なんですが、集客してくれないし、チャージバックの補償も無いし、使うメリットのあるショップ殆どなくなるのでは?
— 元治 | ハビビ (@genjihabb) November 7, 2023
プラットフォームを使う人には誰しもあるリスクよな。