投稿日 2022年10月12日 | 最終更新 2023年4月24日
CS60東大阪健康サロン@健康マニア@CS60osaka1一般人が信じないもの
2022/10/06 12:43:41
①ケムトレイルの害
②電磁波の害
③添加物の害
④ワクの害
⑤コロ〇は茶番
⑥メディアの報道はおかしい
④・⑤・⑥は少しは気付く人も増えてきてる
僕のツイート見てる人はもちろんみんなわかっているはず
ちょっと何言ってるか分からない pic.twitter.com/GC28Mz4IMt
— PCR (@a2487498) October 12, 2022
そもそも水平には入っていない気がしますhttps://t.co/fauAhzFndR
— 雨宮純 怪事調査ライター (@caffelover) October 12, 2022
このアカウントの場合は「何かが悪い」止まりですが、この界隈で電磁波ときたら、大抵は発がん性の話が続きます。実は「ブラワイヤー電磁波発がん説」は以前から存在します。https://t.co/6PnkKMfnwC pic.twitter.com/hLyTLKkd0C
— 雨宮純 怪事調査ライター (@caffelover) October 12, 2022
📣近ごろ後遺症グループで効果があると話題なのがスマートメーターの5G部分の取り外し。電磁波過敏傾向や息苦しさ、頭重のある方は試す価値有りです。 pic.twitter.com/TnX6ZiPtjt
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 7, 2022
そして、こうした形で電磁波への恐怖が拡散される環境から生まれるのが電磁波対策ビジネス。何もないところからニーズを生み出す脅威のビジネスがそこにあります(詐欺とも言う)。 pic.twitter.com/cJXubBtNpV
— 雨宮純 怪事調査ライター (@caffelover) October 12, 2022
6月にも「ノンワイヤーが多くなっているのは電磁波対策」というツイートをしていて、大事に温めていたネタみたいなんですよね pic.twitter.com/9YlsclrwOS
— 雨宮純 怪事調査ライター (@caffelover) October 12, 2022
薄々と感じてたけど、整体師に診てもらったら、電磁波過敏症だった😓
— きょんちゃん (@kyonmama0820) October 6, 2022
整体師曰く、コロナ後遺症や慢性疲労症候群の患者さんは、電磁波過敏症の人が多いと
昨年辺りから、日本もどんどん
4Gの10倍以上の強さと言われてる
5Gになったし#コロナ後遺症 #電磁波過敏症
これがですね、「電磁波を防ぐアイテム」というのがあって、そういうビジネスが成立しているんです。不安あるところに市場はあります。 https://t.co/pryPLngAK1 pic.twitter.com/KDR8ResoYz
— 雨宮純 怪事調査ライター (@caffelover) May 23, 2022
"WiFiで学力低下" は相当に頭悪いから今回はバレたけど、松尾まよかのような連中が『電磁波過敏症』を銘打って行うビジネスは完全に一種の詐術の類なので許してはならない。
— モフ・トラックボーラー丁稚 (@Mofu_Master) December 8, 2020
電磁波過敏症なる症状は、現在のところ、二重盲検で電磁波と相関があると確認できた事例がないことで有名である。
電磁波ビジネス界隈業が深い pic.twitter.com/85eQVSAwkA
— 🍖やきにく🍖 (@Yakinik) May 30, 2020
ただの金属が思考盗聴防止装置で売れるとかマジかよ・・・
— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) April 12, 2022
メルカリで、電磁波陰謀論者をターゲットにした新たなビジネスが横行…めちゃくちゃ儲かるじゃねーか https://t.co/A5gJbpavw0
小型金属で電磁波遮断? メルカリに謎の商品、運営側も把握 - 毎日新聞https://t.co/lWDxBwNKzS
— 桑満おさむ (@kuwamitsuosamu) April 19, 2022
電磁波怖い怖いさんビジネス笑
サンマルクカフェでおっさんが量子テクノロジー(魔法のマシン)を使ったiPhoneで写真撮ることによって撮った対象に宇宙から何か飛んできて身体にいい電磁波が飛んできて凝りがなくなるものをビジネスとしてやってる。おばあちゃん騙されないで
— 港区官房長官 (@minatoku_nuko) January 15, 2022