投稿日 2022年12月18日 | 最終更新 2023年4月24日
カメ公(おふろでごはん)@debakkuyaado最近だと「同志少女よ敵を打て」が良かった。
2022/11/14 18:44:06
半年以上放置で、なんで早く読まなかったんだろうと後悔してる。
トミー釜玉うどん@tommykamatama「同志少女よ敵を打て」第5章まで読んだ。前章から2年が経ち、戦争は優位に進んでいる。そんな時(狙撃手の)英雄の講演を受ける主人公達。
2022/11/08 22:09:47
「戦後、狙撃手はどう生きるべきか?」に対する答えの真意を掴めず英雄の宿舎まで訪ねるのだが。次が最後の章だ。
『同志少女よ、敵を打て』逢坂冬馬
— 白詰草 (@fl_uy6) March 2, 2022
目を覆って耳を塞ぎたいほど痛烈な描写の連続。でも文字を追うことを止められない。自分がこの本をあたたかく守られた部屋で読んでいることがもどかしくなる。そんな、一作。#読了 pic.twitter.com/JzRt86Iaml
『同志少女よ、敵を打て』逢坂冬馬
— 白詰草 (@fl_uy6) March 2, 2022
目を覆って耳を塞ぎたいほど痛烈な描写の連続。でも文字を追うことを止められない。自分がこの本をあたたかく守られた部屋で読んでいることがもどかしくなる。そんな、一作。#読了 pic.twitter.com/JzRt86Iaml
#読了 同志少女よ、敵を撃て/逢坂冬馬
— テト (@teto_teto1023) May 18, 2022
戦場のリアルな緊迫感や生々しさ、無垢な少年少女達が人が人でなくなる大切な感覚が麻痺していく恐ろしさ他、読みながら何度も衝撃を受けました
人が守りたいと願い戦う辛さと難しさ、敵とは何を示すのか…
「同志少女よ、敵を打て」
これ以上ない見事な題名 pic.twitter.com/ZXsBrHED41
ブックスタジオアルデ新大阪店です。
— ブックスキヨスク ブックスタジオ (@bookskiosk) November 19, 2021
デビュー作で第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作✨✨
《同志少女よ、敵を打て》
絶賛発売中です‼️ pic.twitter.com/XPzux7G6wD
同志少女よ、敵を打て/逢坂冬馬
— ゆみ@1m←39w6d🦖 (@00a3af_g163b175) August 10, 2022
独ソ戦、村娘から狙撃手部隊の女性兵士になった一人の少女の物語。無慈悲で不条理な戦争の中での極限の精神状態が生々しく、圧倒されます。#読了 pic.twitter.com/Qc9kwuL9P0
「同志少女よ、敵を打て」を読み終わりました。
— ゴミ貴族 (@mosukuwaG) January 1, 2022
戦争の緊張感が読んでて心地いいくらい目と脳に入ってきました。
反面登場人物が魅力的で退屈しなかった感じがとても読みやすく、個人的に傑作です。
新人とのことなので、是非いつかまた新作を読みたいです。 pic.twitter.com/3ATTWpL54P
「同志少女よ敵を打て」読了。
— トミー釜玉うどん (@tommykamatama) November 9, 2022
仇敵のいる戦場を目前にして主人公だけに戦地から帰還する命令が下る。親の仇、村のみんなの仇を討つためだけに生きてきたのにどうして。
命令に背き、単身で敵要塞に向かう主人公。そして穏やかでないラストへ。
凄く良かったです。 pic.twitter.com/c9CtgjNNhR
今読んでる「同志少女よ、敵を打て」にリアルに重なるなり。 https://t.co/PRPjQNURzk
— なかじぃ (@eberbachyoshi) October 5, 2022
二月の半ばに買った「同志少女よ、敵を打て」を読み始めたものの……
— 持田ぐみ@謎解き葬儀屋イオリの事件簿 (@mochida_nov) March 3, 2022
現実でも戦争のニュース、小説も戦争だと心がつらい。
平和になってから読みたい気持ち……