投稿日 2023年6月3日 | 最終更新 2023年6月3日
ドイツのEUにおける経済的位置づけとは
ドイツは、EU内でGDPの規模が最大であり、2021年のGDPは約4兆ドルでした。また、2020年において、EU全体のGDPに占めるドイツの割合は約23%でした。
ドイツ、正式にリセッション入り!
— ゆきひろ📈 (@yukihiro_fx) May 25, 2023
GDPが2期連続マイナス、ヨーロッパ一の経済大国が景気後退へ pic.twitter.com/NF60Cm5Ofm
ドイツがリセッション入りしたって。次はアメリカだろうなあ。
— Peppermint🇺🇸 (@Peppermint_2525) May 25, 2023
欧州経済のエンジン、ドイツがリセッション入り-危機乗り越えれるか https://t.co/4AxtWIxwVE
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) May 26, 2023
ドイツがリセッション入り、エネルギー価格高騰による消費低迷響く https://t.co/Jv25CV34YJ
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) May 26, 2023
ドイツのリセッション入りが話題となっていますが、
— 宮嶋 貴之/エコノミスト (@TMiyajima1115) May 26, 2023
実は日本もテクニカルリセッションでした。
1~3月期はプラス成長に回帰しておりますが・・・ pic.twitter.com/2aGa8llskQ
フランス、ドイツ、インフレ率↓↓→というかリセッションだよな。。
— おじいさん (@TZ893CS2) May 31, 2023
中国イマイチだしドイツもリセッションならな⤵⤵⤵【🇺🇸原油 WTI】 -3.38% 69.74 https://t.co/HdB1QoLZf9
— GRE (@merugoly) May 30, 2023
GDPが2期連続でマイナス成長したのでドイツは正式にリセッションやな
— 灼熱ひまわり🍴💛🍴💛🍴 (@aaaaaa12312395) May 30, 2023
その割にドイツ・ダックス指数は最高値を更新している、リセッションは株価に好影響なのか
ドイツが事実上リセッションに入った!
— ドリル師匠™🌟(流れ 卍 あみこ公認親衛隊&目黒ちゃん (@Golden_Drill) May 28, 2023
それでもEUは利上げ継続!
やばいよこれ
#おはよう寺ちゃん
ドイツは景気後退入り 欧州経済、復調に潜む分断リスク:日本経済新聞
— CIM / コンストラクションインベストメントマネジャーズ株式会社 (@CIM_coltd) June 3, 2023
『22年夏以降は増加傾向にあり、特に建設業や運輸・倉庫業で目立ちつつある』資源高やインフレは世界共通なんだけど、さらに金利が重く伸し掛ると断念する会社は増える。日本はね…潰さないから…https://t.co/B7plqrxkQx
景気回復はまだら模様だ。欧州連合(EU)統計局によると、1〜3月期の実質成長率は年率換算でフランスが0.7%だったのに対し、ドイツはマイナス1.3%に沈んだ。特にドイツは2四半期連続のマイナス成長で、機械的に景気後退とみなされる「テクニカルリセッション」に転落した。
— レント (@0919rento) June 3, 2023
やはり6月のFOMCは据え置きですね。その後は様子見ると言っているけど中国とドイツが景気悪いのでさすがに追加利上げの可能性は低いでしょう。 https://t.co/5xFHMUgTZd
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) June 1, 2023
中国とドイツの景気が悪くても、アメリカの景気が予想以上に強かったら、利上げ継続されると愚考致します。
— さある (@J7crJdVVi1kQ1fD) June 1, 2023
基準としましては、次の雇用統計にて平均時給の伸びが15c以上あればほぼ確定で25ベーシスポイントの利上げに踏み切る可能性が。
原油は押し目と思います。ドイツ景気後退の影響は大きくないのでは。消費量はアメリカの10分の1程度だし。振るい落としかな。
— せきゆおー【あぶらかたぶら】 (@richbrain51) May 31, 2023