投稿日 2023年8月26日 | 最終更新 2023年8月26日
カリフォルニア州の『万引き無罪』とは?
カリフォルニアでは、2014年に Proposition 47 という法案が可決されました。この法案は、950ドル以下の物品を盗む行為を 重罪 から 軽罪 に分類し直しました。これにより、窃盗や万引きの罰則が軽減されました。しかし、これは窃盗や万引きが起訴されないということではありません。950ドル以下の窃盗は依然として 違法 であり、最大6ヶ月の懲役や罰金などの刑事処罰が科される可能性があります。
『万引き無罪法』でカリフォルニアから小売店は消え、住民はamazonだけで生活するようになると私は言ったが、それは誤りだった。彼らは既にamazonの配送トラックをターゲットにしたようだ。残る方法はCAから脱出するか、政府の配給制度に頼るか。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) August 25, 2023
共産主義化が気づかない内に進んでいる。 pic.twitter.com/kChWSACx4k
これ数年前のBLMの時の暴動の動画でーす。
— dj2high (@dj2high) August 26, 2023
これは本当に「万引き無罪法」による動画?数年前のBLM暴動の時の動画、との意見もある。どちらにしろ褒められたことではないが。。。 https://t.co/pmj4DRR8lR
— シンシン (@z53kosshihien) August 26, 2023
950ドルまで、とか言ってるけど、盗み放題ってことですよね?カリフォルニアからまともな市民は脱出してしまいますね。やっぱりアメリカは分裂してしまうのかな。。
— リカ (@qXYRrSn6bhc64pE) August 25, 2023
低額の窃盗(10万円だったかな?)は罰金や懲役などの刑罰がなくなったカリフォルニア州。
— 真相究明勉強中(botツイートあり) (@yaiba1006) August 25, 2023
(この時点で意味不明だが)
商店もダメ
通販もダメ
さすがに不法侵入は刑罰があるか?
カリフォルニア州に流通が途絶えるのも時間の問題。
次は州境の商店や輸送者がターゲットか。
しかし、フロントに幾つかの銃痕がある。万引き無罪法はすぐに殺人に繋がり、武装強盗が当たり前になり銃規制の緩いCaは無法地帯になるんじゃないかな。
— Mohikaner (@Mohikaner6) August 26, 2023
1851年創業のアメリカを代表する老舗百貨店メイシーズも『万引き無罪法適用者』達に襲われた。アメリカの老舗百貨店も、こうしてカリフォルニアから消えていく。このままではカリフォルニアは遺跡と化す。無人の古代遺跡誕生の秘密を垣間見れた気がした。 pic.twitter.com/fPOu450ANi
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) August 25, 2023
カリフォルニア州の人口は2019年をピークに、2020年には数万人減、2021年には10数万人減、2022年は20数万人減と減り続けているようです。
— すっぱいオヤジ (@O_san50) August 26, 2023
まさか配送トラックを襲撃するとは…予想だにしていませんでした。州議会は州法改正の動きをとることで攻撃対象となることを恐れているのでしょうか。そうであれば完全に機能不全に陥っていますね。
— まこたま (@Mako_tama_) August 25, 2023
ターゲットはAmazonの配送トラックへ😯
— リョウ (@ZWeKzWVmis35248) August 26, 2023
カリフォルニアから
人が居なくなった後に
何がどう変わるのか?
注目だな🤔埼玉県川口市も...😞 https://t.co/AqehBjpJ5q
昔の郵便局員は銃を携帯してたと聞く。
— 毒蛇 (@r9Tl1ENN54DuxDJ) August 25, 2023
配送員もライフル携帯して武装トラックで運送するべきだな。
これ万引きじゃなくて強盗だわ
— ジャック (@fCaJXcMyLxsMMH3) August 25, 2023
地上での商売は無理だから次はドローン配送かな
カリフォルニア州で万引きがお目溢しをされる事情は色々あり、1つは刑務所コストの財政圧迫と慢性的な満杯状況。
— こたママ kotamama (@kotamama318) August 24, 2023
↓の回答欄が詳しいのでご興味のある人にはお勧めです。
米国のカリフォルニア州で950ドル以下の窃盗が微罪処分(正しくは軽罪)とされるのは何故ですか?https://t.co/eVdpPWt6o0