NTTの労働環境が「原則テレワーク」となり「NTTもやっとIT企業になったのか」「失敗するな」「経費は？」などの声 -

投稿日 2022年6月19日 | 最終更新 2023年4月24日

はよデフレはよデフレ描いたす@takesiinaba
@ShinagawaJP やっとIT企業になる気になったんだな
2022/06/18 21:33:57

中日@hcX3cc5C9ZRAqJX
NTTの原則在宅勤務の件、多分失敗するな。
2022/06/19 12:18:37

大武ユキ@フットボールネーション16巻@YUKI_OTAKE
NTTのあれ、在宅勤務になる事で浮いたオフィスの維持費←電気代やトイレットペーパー代、複合機のリース代とか諸々、個人事業主が負担してる様な経費分を、社員の給料に上乗せする気はあるのかな？？
2022/06/18 22:02:34

NTTが本気出したな。すごい。

・オフィスに出社する場合は「出張扱い」
・居住地に関する制限撤廃、国内であればどこに住んでもOK
・交通費上限なし、航空機を使った出社もOK
・単身赴任していた社員が、地元で働きながら家族と一緒に生活できるhttps://t.co/jlNgK8L28f
— にゃんこそば🌖データ可視化 (@ShinagawaJP) June 18, 2022

NTTは在宅勤務がベースで、出社は出張扱いにするらしい。 pic.twitter.com/rThn2QFLZk
— Tatsuhiko Fujimoto (@Tatsu_Fujimoto) June 18, 2022

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20万人以上の巨大グループなので対象はごく一部ですが…やらないより良いけど。
→グループの主要会社の中でテレワークができる部署を選び、まずは3万人程度を対象にルールを適用して順次、拡大させる考えで、自由な働き方で従業員の満足度をあげ、優秀な人材の獲得につなげるねらいもあります
— 清水剛 | アライン (@shimitsuyo111) June 18, 2022

NTTデータ, Comを中心に、SI系の組織では既に8割前後の社員が在宅勤務と出社のハイブリッドに移行していますが、今回、実態に合わせて人事制度を見直すこととなります。
今回の3万人を「ごく一部」と言えるかは微妙ですが、最終的には相当規模に拡大されるものと見ています。
— にゃんこそば🌖データ可視化 (@ShinagawaJP) June 18, 2022

働く人口減ってるし、その中から優秀な人材は取り合いになって行くだろうからこういう給料面以外の福利厚生に力入れるのはいいと思う。
どんなに給料良くても上記のような事を個人で実現するには限界あるから、十二分に志望する基準になる。
— ジュミトナ (@JUtomiAIKA) June 18, 2022

外から失礼します。
自己都合退職させたくて、遠くへ転勤させまくっていた頃とは隔世の感がありますねぇ。
— 花 (@OikSTh3gher29Zl) June 19, 2022

ですね。東京に単身赴任するか、基本給30%減（ハイフン会社への転籍）と引き換えに家族との暮らしを取るか？みたいな究極の選択もありました。
どちらを選んだ方もいま健やかに暮らされてますように･･･。
— にゃんこそば🌖データ可視化 (@ShinagawaJP) June 19, 2022

NTTに限らずなんだけど、在宅勤務で発生する光熱費って会社が持ってくれるのだろうか？
業務によるだろうけど、年間だとそこそこの金額になった気がする。
— きのさきゆうり@ハンティングライフル愛好家 (@kinoshaki_yuri) June 18, 2022

ま、待てよ。
ということはオフィスが大幅縮小されたり、
公式でない紙文書を自宅やコンビニで自腹印刷になるのか？ネットや光熱費も家で賄うことになり、、、。
NTTはドコモをカットしまくって経費削減していたが、社内も削減する気か、、、。
— YF-19 (@suiso118) June 18, 2022

通信IT産業がリモートやらないのは自己矛盾だもんね。肉屋にヴィーガンいねえだろたぶん。
— naoki nio (@NioNaoki) June 18, 2022

これ給料は上げないって宣告だろ
地方に住めば相対的に使える
金は増えるからね
これは上手い
人件費も抑えられるし
賢いなぁ
— 忌み子 (@Shimazaki_22334) June 18, 2022

この制度、出世したくば、コストの安いように本社近くに居を構えよ　の風潮を生み出しそう。　5年も経てば、　どこにおすまいですか？　田舎生活を楽しんでいます。　そうですか(こいつ傍系だ。よくて課長止まりだな) ということになりそう。　いまもそうか。　勤務地の辞令がなくなるだけだ。
— 遠一顛夢 (@onitsutenmu) June 18, 2022