投稿日 2022年10月17日 | 最終更新 2023年4月24日
ひらてっくラボ@hiratechlab富士通というか富士通が買収した英国企業ICLじゃないの?
2022/10/17 12:04:22
くまこさんGO@KumacosanGoイギリスの郵便局システムのトラブルは、バブルのときに勢いで買った旧ICLがやらかしたんだろうけど、あそこは役員派遣する以外の富士通本部との交流はほとんどなくて組織的には子会社みたいに独立してたと思うんだが、まあその役員レベルがたいていクソなんだろなって話はわからないでも
2022/10/17 09:02:29
いおりん@micro-ROSってなんぞ@iori_syounenまぁ、英国のICL社が富士通に買収されて富士通UK支社になったのに、社内体制がICLのまんまで融通が利かんのやろうなぁ。
2022/10/17 10:37:06
BBCが富士通という会社がいかにウンコかについて超長文を書いていて大興奮している https://t.co/1hH4gqPAnQ
— 女性 (@ssig33) October 14, 2022
なぜBBCが富士通を叩くのか、補足しますね。
— マスクド・アナライズ@意識低い系DXコンサルタント (@maskedanl) October 16, 2022
・郵便局で横領により700人が逮捕されたが、富士通製システムの不具合による冤罪だった。
・契約を切られて裁判を起こし、政府から賠償金(約1400億円)をゲット。
・健康保険のデータ統合でみずほ銀行みたいな失敗をやらかし、約1.5兆円の損失を出す。 https://t.co/M2ovjKoYgw
富士通がこんなに酷いんだとすると、政府がマイナンバーシステムにAWSなど外資のサーバを使いたくなるのも分からなくないな・・・
— のりさん (@bbq_510) October 17, 2022
厳密には
— 千石 右近 (@SENGOKUDA) October 17, 2022
①不具合のあるシステムを開発したのは英国企業
②富士通はその英国企業を買収して子会社にした
そして時限爆弾が連鎖爆発…💀
富士通は企業買収で失敗ばかり、その点では買収を承認した無能役員は責任を取るべき…🤔
これは英国の国策会社ICLの話で、富士通は英国政府から頼まれて買収したにすぎません
— オニール好きの投資家 (@SeedbecomeTrees) October 16, 2022
「富士通は買収しただけ」とかというコメントが並んでいるけど、ICLを買収する際にデューデリジェンスをしっかりやらなかった節穴な調査能力しかなかったってこと。富士通という会社は。
— rxk14007💙💛週休7日でビール🍺が飲みたい (@rxk14007) October 16, 2022
— live-gon(リベゴン) (@live_gon) October 16, 2022
記事の書き出しからしておかしい
— Ⱡ-Ⱡ- (@_moooo_moooo_) October 17, 2022
「Horizonは富士通により開発」とあるが、開発したのは富士通が2002年に買収した英企業ICLだし、そもそも起訴対象が2000~14年と買収以前から問題あったのが明白
担当判事からは「ポストオフィス責任者には法的義務を回避しようとする文化ある」と指弾までされてる
買収した会社がウンコだったわけで。
— 火星人 (@dispelmagic) October 16, 2022
富士通が優れているとかまともと擁護するつもりはありませんが、元々は買収した会社がクソだったはずです。
— YNWA (@YNWA1999) October 16, 2022
実際にやらかしたのは現地のICLって会社(富士通が買収後放置したので好き放題やってたぽい)でいわば監督責任を問われている。https://t.co/TNc8ssf8qz
— ラーメン大好きしろくまさん (@Kumappus) October 17, 2022
まあ何でも下請けに丸投げする体質に「英語のできない日本人」の特徴が上乗せされたせいと言われれば返す言葉はない。 https://t.co/y8XfofSHdu
ICL(のちの富士通UK)が富士通を親会社ではなく、てきとう言っておけば金を出してくれるカモとして扱っていたことは有名な話で、これはICLの単独犯という話でもあり、富士通のガバナンスの弱さの話でもあると思う。これだけの事件で親会社に一切報告あげなかったんだぜ https://t.co/2AI9Mx4Dhj
— みどりの恐竜先生 (@gachacomplete) October 14, 2022
ホライゾン
— (@ATC555555) October 14, 2022
リブラ😳
1999年に富士通ICLは、英治安判事裁判所の事案管理ソフトウェア「リブラ」の開発契約を1億8400万ポンドで受注したが、予想の約3倍のコストがかかった上、最終的に会計検査院はリブラについて、基本的な財務情報も提示できないと結論付けた。
https://t.co/boOfge8Th8
「かつて富士通国内社員のボーナス時期になると資金がICLの事業補填に拠出され、『受け取るボーナスが目減り…』…これまでの25年間で富士通サービス(旧ICL)に費やした資金は1兆3000億円強に上る。年平均約500億円で『日立製作所やトヨタ自動車、パナソニックならとっくに見限って売却している…』」
— ake (@ake_____) October 17, 2022
へー→「「富士通UKは、名前が変わっただけで、今でもICLのままだ」と言うのは、匿名ならと取材に応じてくれた元社員。
— T875 (@birdland875) October 14, 2022
いわく、2004年から2008年まで富士通UKの社長だったデイヴィッド・コートリー氏の口癖は「Keep Japan out(日本には言うな)」だった。」 https://t.co/sD8Onh3zyg
BBCに扇動され「富士通が悪」との決めつけは軽率
— Ⱡ-Ⱡ- (@_moooo_moooo_) October 17, 2022
他記事より
“(会計システム)ホライゾンは2002年に富士通が買収した英企業ICLが開発。ホライゾンにはかなりのバグやエラーがあったにも関わらず、ポストオフィスが「ホライゾンに何の問題もなかった」と主張してきたことが問題をここまで大きくした” https://t.co/2XrED4NCe8