投稿日 2022年6月30日 | 最終更新 2023年4月24日
blank@numazoko__舞妓さんの接待実情告発の件で、花街での接待なんてこんなもんだろきれいなものだと思い込んで無知のまま舞妓になった女が悪い笑笑笑笑みたいなこと言ってるクズが多すぎて本当に本当に気持ち悪い
2022/06/28 12:37:07
花街と関係深い洛中のおっさんが舞妓さんの実情をご丁寧に暴露してくれてる。「花街というのは舞妓を道具にした『人売り。愛人契約の斡旋』が本質であり、それを否定することは絶対にできへん」 pic.twitter.com/M9KnQoqo8z
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
老人のロリータコンプレックスを利用して金儲けすることしかできへん花街のシステムは、2021年の今でも変わらへん。はっきり言ってパパ活以下やで。ただのパパ活斡旋で、愛人になる候補のガキんちょ捕まえて洗脳する、そんなもん文化でもなんでもあらしまへん。恥ずかしないんか。 pic.twitter.com/P5IxGO2JIo
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
舞妓っちゅーのは、基本的に右も左も分からへん状態の子供を置屋に詰め込んで、休みもほとんどなく働かせ続けて、金持ちの老人に従うのが正しいこと、そういう性奴隷を生成する為の価値観を植え付けられた人達
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
「若くて言うこと何でもきく子供の体と心を好き放題にして老人が楽しむ」それが花街 pic.twitter.com/UTvHiWGsqP
舞妓さんとのセックスレポ pic.twitter.com/IybWRqEeAj
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
最後は「舞妓辞めて普通の人として生きるのにはどうしたらいいんやろ?」と不安になって、彼氏とはお別れ、普通の幸せやったはずの人生とは死別して、金出す言うてる爺さんのちんぽ舐めて生きていくっちゅーこの世の地獄のような奈落の底に落ちる言うわけやな。 pic.twitter.com/nO8TbCznk4
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
こちらのブログは残念なことに速攻で消されてしまいました。 https://t.co/DGCv7utFyu pic.twitter.com/bJKEKdzB9e
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
実際に暴行を受けて祇園を脱出した本物の舞妓さんが書籍で告白してる。これ95年なのに…。「祇園で私たちが体験したのは暴力、強制労働、通信の秘密侵害、盗聴、二十四時間の身体拘束、私物点検・奪取、労働補償としてのご祝儀強奪など、憲法で保障するあらゆる人権への侵害」https://t.co/Y93b6oCQ4D
— 天使 (@tenshicos) June 29, 2022
これリンク共有してください、ブログの
— lam田beta郎 (@lam_beta) June 29, 2022
跡地(´・_・`)っhttps://t.co/gOlngIIdiR
— Filament☆ (@marimo_16) June 29, 2022
きもぉぉぉ👨🦳
— jasmin (@tonjirulover55) June 29, 2022
https://t.co/UbiOnUt94Shttps://t.co/YKTIcwPJ5f
— pseudo_diver (@pseudo_diver) June 29, 2022
極論、伝統やなんや言うてるけど吉原と何も変わらんゆーことやろ。風俗入って体売らへんとは何事かと。恐ろしいのは1000年の都のカーテンの分厚さってことですかね。
— ばんちゃん (@eeeeeeji) June 29, 2022
光と影って言うのはあるんだろうな。
— 鷹羽 爽香 🌖℗ ٩( ᐛ )و (@Alexandra_Clear) June 29, 2022
見直しは必要だと思う。
このブログ内容は光と影じゃなくて全部影ですよ
— おじじ🦛 (@4hpNtT4Sj2Q66pR) June 29, 2022
昔は襟替え言うと億単位、旦那さん(籍入れない花街限定の)は大概室町の呉服屋関係が多かったそうな。しかしよは変わりそんな高額な見受け費用を払う旦那集は京都にいなくなり、観光客相手の舞妓も増え、一見にも門徒を開くようになったと聞く。平成の頃には襟変えも8000万円程度となり、中小企業の→
— Michiko (@Michiko12018349) June 29, 2022
創業者連中でも旦那さんになれる時代になった。そもそも身請け先が見つからない舞妓は置屋に借金するか自分で金貯めて芸妓になるしかない。
— Michiko (@Michiko12018349) June 29, 2022
そもそも舞妓になりたいなんて京都の地元民はいない。大概、イメージ先行で騙されてやってくる頭の緩い親子が地方から来るが、親が子を売る図にしか見えない。
近年はお茶屋に縁のない外国人や東京の接待先がメインの客と聞く。芸妓になってからお茶屋バーをしたくとも祇園の花街界隈(特に南側)では賃貸借契約すら難しい。建物の賃貸借契約を見れば、誰が本当のオーナーか、パパかは一目瞭然なので、パパ同士の見栄の張り合いで成り立っていた業界と思っている。
— Michiko (@Michiko12018349) June 29, 2022
真偽は分からないけどえっぐ
— かなえ🌻 (@kanae31949745) June 29, 2022
京都府も散々舞妓だなんだと長年公認してきたんだからなんか否定でもなんでも声明出せばいいのに
こんな醜悪な人権侵害の伝統いらんわ
花街とか京都こういうの「水揚げは昔のこと」「舞妓さんは宴会に彩りを添える飾りみたいなもの」「屋形に住めば男女関係に厳しく安全」みたいな嘘言って地方の女の子中卒で来させて騙してるよね?
— 穂南みみこ (@hT5O3bxQ4wLvMSb) June 29, 2022
もっともっと暴露してほしい
生まれも育ちも京都の人間からすると
— オカン (@kukukuk13903784) June 29, 2022
舞妓になるんとか、絶対やめときぃ、レベル。
置き屋のお母さんなんて、
京都のいけずのラスボスみたいなんが集まった、老害置き場やから。
「京都のいけずのラスボス」って聞いただけで下手に関わったらヤバそう…
— さち (@sachi_3886) June 29, 2022
地元に彼氏いる子たち、そこそこ社交性はありそうだけど、数多ある職?の中でなぜ舞妓なん?かなり特殊でそこいく発想とか、なかなか辿り着けないと思うんだけど。文字通り売られたのならまた別の問題でてくる。
— とぼ (@opjTOJACdjBxLmb) June 29, 2022
令和だよ、普通調べるよね?“舞妓”って、本人も周りも。
舞妓無くてもパパ活蔓延してる現代おもろい
— かます (@yamino_Kamasu) June 29, 2022