2021年のお正月、初詣はどうする?佃の住吉神社に一足早く行ってきました。

今年もあと数日、もういくつ寝るとお正月ですね。お正月にやることといえば、初詣!。ということで佃にある住吉神社に行ってまいりました。住吉神社は晴海、晴海、勝どき、月島などのエリアから比較的行きやすい位置にあり、このエリアの方は初詣には住吉神社という方も多いと思われますのでレポートいたします。

*以下のような人は初詣に行ってはいけません*

新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、以下のような方は参拝しないようにお願いします!
・マスク着用ができない方、苦しいからとか言って外す方
・37.5度以上の発熱や咳、のどの痛みなどがある方
・新型コロナウイルスに感染している、その疑いがある、濃厚接触している方
・感染対策のために神社が設けたルールや指示に従えない方

ご協力をお願いします。

住吉神社とは?

場所は中央区佃にあります

住吉神社は佃地区の住宅街の中の以下の場所にあります。月島駅から歩いて行ける距離ですね。

佃地区の歴史について

江戸時代になる前、徳川家康公が京都に上洛した際にお世話になった大阪の人々に対して、この佃地区のあるあたりの漁業権が与えられ、そこから町が発展したそうです。その人々がもともと住んでいた地域の地名をこの地につけたため「佃」となったそうです(現在は大阪市西淀川区佃として残っています)
そもそも佃地区はもともとは陸地ではなく、漁業のために隅田川の河口付近を埋め立てて「佃島」という小島が造成されました。これが現在の佃地区の元となっています。

佃小橋

住吉神社の始まり

大阪の佃にあった住吉神社から分神霊を奉載し、東京のこの地に設立されたの神社がこの佃の住吉神社となります(これはかなり簡単な説明になりますので、詳しくは住吉神社の公式サイトをご覧ください)

住吉神社の公式サイトのスクリーンショット

3年に一度、お祭りが開催されます。

住吉神社では3年に一度、住吉神社例祭(通称:佃祭)というのが開催されます。毎回8月の初旬に開催され、お神輿、獅子頭(獅子舞のようなもの)でお祭りを盛り上げます。また、お神輿を船に乗せて氏子地域を巡る「船渡御」も行なわれます。
ちなみに、2021年にその祭りが開催予定ですが、新型コロナの問題もあり、開催はどうなるか心配です。

住吉神社に行きました

ということで、住吉神社に行ってまいりました。

大鳥居

こちらは隅田川を背にして、神社の大鳥居を見たところです。写真の中央、遠くに住吉神社の建物が少しだけ見えます。

大鳥居の手間の石畳の地面にはこのような案内板があります。

住吉神社境内入り口

大鳥居をくぐり、住吉神社境内まで歩きます(境内までの道は、普通の住宅街でした)。神社の入り口はこのような感じです。

七福神ならぬ八福神だそうです。

境内

敷地に入って左側に社務所があります。

「住吉神社」と書かれた扁額(鳥居などの高い位置にある額で、神社名などが表記されているもの)が見えます。

この扁額、陶器でできているそうです。珍しいですね。

鰹塚です。昭和28年に鰹に感謝するために作られたとか。とても大きな石碑です。

狛犬です。勇ましいですね。

こちらの狛犬は小さい狛犬を抱いております。小さい狛犬もかっこいいです。

お焚き上げ用の場所です。穴があり、その中でお守りやお札が焼かれております。

こちらは龍神社です。公式サイトの説明によると、「文政5年(1822)に鎮座しました。その後天保9年(1838)に佃島の一角にあった龍神を祀る祠が合祀され、翌天保10年(1839)に日本橋白木屋に祀られていた大弁財天が合祀されました。」とのことです。

こちらは船魂神社(ふなだまじんじゃ)です。もともとは佃島の船大工が祭祀していた神社をここに遷座したそうです。

こちらは入船稲荷神社(いりふねいなりじんじゃ)です。

住吉神社の本殿です。

主祭神(住吉三神)の
底筒之男命(そこつつのおのみこと)
中筒之男命(なかつつのおのみこと)
表筒之男命(うわつつのおのみこ)
が祀られているとのことです。

住吉神社の初詣での注意点

明治神宮などの数千人の人でが見込まれる大規模な神社の場合、深夜の参拝を取りやめて夕方で閉門するというニュースがありましたが、来年(2021年)の住吉神社の初詣はどうなのでしょうか?

今のところ、大晦日の深夜などの参拝は可能

本殿にある張り紙によると、深夜参拝は可能のようですが、御神酒授与は中止とのことです。

初詣とは関係ないですが、コロナ感染拡大防止のため御祈祷は予約制になっているようですね。

初詣はそれぞれが自覚をもって行動し、感染対策をしながら楽しみましょう。よいお年を!

関係ないですが、神社の近所のお宅で立派なみかんの木がありました。

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