投稿日 2022年9月21日 | 最終更新 2023年4月24日
小村大樹@komutai通販カタログ「ベルメゾン」に掲載された写真に[L'architettura del Terzo Reich](伊:第三帝国の建築)というタイトルの本が映り込んでいたので自主回収するという報道があり、過剰反応ではと思ったのですが、商… https://t.co/EB1ZVPMQBr
2022/09/21 01:20:40
あかんやん pic.twitter.com/TszBwgIWld
— たそ (@tasogarexerion) September 20, 2022
Ryo T@dirt_master第三帝国について一切公の場で触れてはダメ、みたいな風潮はあんま良くないと思う。もちろんクリエイティブの中で無意識にとか意図せず使ってしまったとかは論外だけど。小道具が何なのか、そしてその意味とは、ちゃんと検証できる人って案外いないのかもしれないねぇ。
2022/09/20 23:11:03
ベルメゾンからお詫びのメールきたから何かと思って読んだら、想像の斜め上だった。 pic.twitter.com/m7hyTXxOjb
— たそ (@tasogarexerion) September 20, 2022
表紙拡大すると建物にあの鷲が
— かざーわ (@kazaawa) September 20, 2022
なおタイトルが「第三帝国の建築」
— かざーわ (@kazaawa) September 20, 2022
折角なので誰でも読めるようGoogle翻訳さんに登場して貰いました pic.twitter.com/s9vm5RD8zU
— 葛城玲 (@rei_ktrg) September 20, 2022
続)そもそもこの共同通信の記事も
— 三鶴(みつる)5分の1&くらげ (@mitsuru_Kux) September 20, 2022
「ナチス・ドイツの第三帝国に関する本」
という訳の分からない文章書いていますけれどね。
「ナチス・ドイツに関する本」で良いではありませんか。
「第三帝国」が初出ではその後の本のタイトルの意味が読者に分かりにくい?分からない人は書いても分かりません。続
「第三帝国の建築」って本みたいですね…写真としてはミスチョイスですが、批判されるほどじゃないような。
— yamatoji2021 (@yamatoji) September 20, 2022
イメージ悪いから回収したんやろな。
ベルメゾン炎上の件、『第三帝国の建築』は特に問題がない書ではないかと思ったが、やはり、そのようだ。戦後に活躍した建築史家の著作ということで、第三帝国礼賛の意図はない。「わくわくする本が見つかったら、一人での帰り道も楽しい」というコピーとはあわないと思うけど。回収するほどじゃない。
— アリス Pray for Ukraine (@mzammer) September 20, 2022
ナチまがいでも流出すればそりゃ大騒ぎですから。 pic.twitter.com/cKcyLN8G5p
— スカイブルー@多趣味なヒト (@skybluemusic001) September 20, 2022
オラ、わくわくすっぞ!
— shironekosan(公式) (@keisan72) September 20, 2022
これはベルメゾンのカタログで第三帝国の本を手に取りニッコリしてしまったために全購読者に謝罪メールが届く騒動になってるそうです。編集さん、気をつけよう https://t.co/ebHrxMt3et
— 齋藤あきこ (@akiko_saito) September 20, 2022
謝罪メールどころか全回収だそうです
— 齋藤あきこ (@akiko_saito) September 20, 2022
通信販売大手の千趣会は主力通販カタログ「ベルメゾン」で、モデルの女性がナチス・ドイツの第三帝国に関する本を持った写真を掲載していたとして対象号を自主回収すると明らかにした。
— TKZ6884 (@c8f2ad6698a94c4) September 20, 2022
イタリア語で「第三帝国の建築」と題名が書かれた本をモデルの女性が持っていた。 https://t.co/Lyp2bFkqiF
ベルメゾンの写真エグいねえ……
— ぐり (@VisLinea) September 20, 2022
鷲の紋章+ライヒって書いてあるじゃん。
第三帝国はセンシティブだからライヒスアドラーにワクワクしてたら広告には不適切だよね。
話題になったせいで、気の毒ではあるけどそういう思想のアピールに見えかねないから回収されるなら良かった。