投稿日 2023年8月17日 | 最終更新 2023年8月17日
昨日の病院や医師情報の呼びかけに、本当にたくさんの内容を頂きありがとうございました。これでこの先どう進めていくか整理することができました。本当にありがとうございます。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 17, 2023
ハブクラゲに関する意識と、注意喚起が広がることを願っています。
助けてください。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
8月11日から13日、妻の両親と妻の妹家族と沖縄旅行に行きました。そのホテルで起こった事件です。
11日の夕方、ホテルのプライベートビーチのクラゲ防止ネットの内部で遊泳中、7歳の姪っ子がハブクラゲに刺され心肺停止になりました。
ビーチ横のプール利用者の中に、偶然ドクターがいらっしゃって、心肺蘇生をしてくれたおかげで息は吹き返しましたが、車で向かうと1時間程かかる病院までドクターヘリで運ばれるという大惨事になりました。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
幸い命は取り留めましたが、ハブクラゲに刺された患部は両手両足の広範囲ととても酷く
このような状況に詳しい小児の皮膚専門の方がいらっしゃれば、ご紹介いただきたいです。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
あと、ここからは驚くべきことですが、今回、ホテル側の緊急時対応、及びビーチ管理会社の水難事故対応はひどく、現場責任者はその対応を怠り、緊急時の対応マニュアルもなければ、クラゲに刺された際の処置を
知らぬ人が監視員として雇われていたり、さらには従業員はAEDの場所さえも知らず、、、。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
取り急ぎ弁護士にも相談をしておりますが、沖縄から帰福後、ホテル側とは連絡も取れない状況です。
後でわかったことなのですが、姪っ子が刺された数時間前に同ビーチのクラゲ防止ネット内にて、男の子が
ハブクラゲに刺され、病院搬送されたそうです。しかし、そのことは一切告知されず、ハブクラゲに関する注意喚起もなく、通常通りビーチは解放されていました。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
ハブクラゲが出たことを一言告知してくれたらと思うと、悔しくて、悔しくて仕方ありません。
私たちが、再発のないように告知することを
ホテル側に懇願した結果、遊泳禁止となりハブクラゲ発生の掲示やAED設置場所の掲示もされましたが、何度もお願いしてやっとの事でした。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
そして、事故があった翌々日の13日朝、ビーチにいた監視員に聞くと、驚いた事にその後もクラゲ侵入防止ネット内でハブクラゲが3匹発見されたとのことで、
理由を聞くと、満潮時はネットの下に隙間ができるため、クラゲの他、様々な生物が防止ネット内に入るとの事でした、、、。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
今回の件は、警察にも相談しましたが、何度も調査をお願いして、それでも納得する対応はまだしていただけておらず、お願いして数日経ってようやく警察HPで沖縄北部で
ハブクラゲに刺傷する事故が2件発したことが記載されましたが、このような大事になっている記載はなく、ふつうのハブクラゲ注意喚起でした。心肺停止状態になるほどの、こんな被害が出ているのに、対応ってこんなものなのでしょうか?
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
沖縄観光がとても多いシーズンですが、みなさん、どうか、自身で
ハブクラゲには本当に気をつけてください。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
同じような被害者を出さないようにするためにも、また、被害を受けた姪っ子とその家族の為にも、動きたいのですが何ができるでしょうか?もし、何か思いつく方がいたら教えてください。
私たちは、今回、安心して過ごせるプラベートビーチのあるホテルを
選びました。また、このようなホテルだからこそ子供達を安心して遊ばせる事ができるだろうと思いました。にも関わらず、このような杜撰な危機管理状況であるならば、客である私たち自身が注意を先に払うべきかもしれません。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
沖縄では今ハブクラゲが多く出ているそうです。でも、県外から行く私たちは
そんな事実は知りませんでした。そして、ハブクラゲに刺され、病院搬送者や心肺停止になった者がいるのに、今回のホテルがそれを表に出さなかったのは現実です。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
どうか、ホテルのみなさんは、素晴らしい海を感じてもらうためにも、危険に関することは包み隠さずオープンにし、
個々がその上で判断ができるようにしてください。
— みずた社長 (@mizutaCEO) August 16, 2023
個人のみなさんはどうか、自身でも情報収集や安全確保を行い、安心安全に楽しんでください。
私たちは家族みなで、救命救急講習を受けに行きます。
命を失いかけた姪っ子のためにも、私たちはできることをしていきます。
海は美しいとはいえ自然ですよね。東日本大震災で痛感しています。何があっても不思議ではないですが、管理はしっかり整えなければいけませんよね。無事に元気になりますように。ハブクラゲの情報を添付いたします。https://t.co/E6NFBOhHtC
— もっちゃん|デザイナー (@mocchan_design) August 16, 2023
クラゲ防止ネットがあれば大丈夫という頭がありました。息子が沖縄のビーチに行った時、クラゲがいて行きたくないっていったのは、今思えば正しい判断だったかもしれません。素敵なビーチなだけに注意喚起はしていただきたいですね。
— 会社の番頭さん@クラウド会計に強い会計事務所 (@ban1030808) August 16, 2023
ハブクラゲって初めて聞いた。
— KAI(Tada nin)#AKCB NEWS (@fuyasuhito) August 16, 2023
管理された海だからといって安心してはいけ ないですね😔
回復することを祈ってます。
夏に沖縄の海で泳ぐのはかなりリスキー
— あ(公認心理師だけどACでASD) (@ACAAASD9999) August 16, 2023
地元の人は泳ぎません
それくらい日常的なことです
以前、西表島に行き
宿の人に泳げる所を尋ねると驚いた顔をされ止められました
確かにホテルの方で遊泳禁止と告知して欲しいですね
医療的な事は
地元の方が頻発しているので
有益な情報あると思います。
カツオノエボシ数匹に2.3歳の時全身に巻き付かれて心肺停止になった事があるそうです(覚えてないですが)傷跡はほぼわからないくらいまで治癒しました。お盆に海に入ってはいけないはこう言うことと親もわかったみたいです。そして自然に絶対安全はない。早く良くなると良いですね。
— Pigmon133 (@pigmon133_0) August 16, 2023
沖縄でお盆に海に入らないのは常識
— 指圧パーク🇨🇦バンクーバー (@shiatsupark) August 16, 2023
本州でも昔からお盆に海水浴はよくないと言う地域は多いんですよ
理由はクラゲやスピリチュアルな事が多い…
ハブクラゲの記事です
— K (@SPMK35) August 16, 2023
5月~10月沖縄の海に棲むクラゲなんですね
服を着ることで毒針が刺さりにくくなったり、千切れて付着した触手を剥がす前にお酢をかけないとまずいなど対策はあるようですが頼みであるネットが宛にならないなら怖くて海に入れませんね😰https://t.co/bKcug79px1
お盆入るとクラゲが出てて海に入るとクラゲに刺されるから海に入ったらダメだって言われて育ったけどハブクラゲ怖いですね。
— さくら(✿´ ꒳ ` )とたろうฅ^•ω•^ฅ (@hicky1979) August 16, 2023
裁判した所でホテルが潰れて経営者が変わって、ハブクラゲの事故対策されず、そのままの状態で営業されるだけのような。
Googleマップのクチコミに事故の詳細を記入して見ては
【ハブクラゲの対処法】4
— ネコのわくわく自然教室(沖縄の自然学校) (@NecoWaku) June 30, 2023
⚠️ハブクラゲではなく、青いカツオノエボシの場合は「お酢は使わず」に、海水の勢いで触手を洗い流す
⚠️どのクラゲかわからなければ、ひとまず毒の強いハブクラゲと想定して、お酢を使用してみるのもお勧め
沖縄の海で、お酢(1L)、保冷剤、手袋は必須アイテム
▼続く pic.twitter.com/XShTq9h8lO